
[ハンギョレ] 里程用教授チームそうピン利用
燃料電池触媒研究など使われて
国内研究陣が 80年の間学界の難題で思って来た, 液体の中原子たちの動きを観察することができる画期的な方法を開発し出した. 燃料電池触媒研究や血液の中ウイルス観察など多様な分野の源泉技術に活用されることで期待される.
韓国科学技術院(カイスト) 新素材工学との里程用(写真) 教授研究チームはアメリカバークリーカリフォルニア州立大と共同研究を通じてそうピンで液体を盛ることができる器を製作して液体中で白金原子価決定で育つ過程をリアルタイムで観察し出したと 5日明らかにした. 液体の中原子活動の分析は 1931年ドイツ科学者エルンストルスカ(1986年ノベル物理学上受賞)が透過電子燎微鏡(TEM)を開発した以来 80年の間解けない学界の難題だった. 研究チームの論文は新素材工学との肉腫民博士を第1著者で著名科学ジャーナル <サイエンス> 5日分(現地時間) オンライン速報と印刷本に同時に載せられた.
透過電子燎微鏡は可視光線代りにゾンザビムを利用して光学燎微鏡より 1000倍越す分解能(解像度)で原子単位まで分析が可能だが電子が空気をパスすることができないから真空の中でばかり作動することができる限界を持った. 液体は真空の中で蒸発してしまうからこの燎微鏡では今まで固体形態の詩編のみを分析することができた. 2009年バークリーカリフォルニア州立大研究チームが窒化ケイ素(シリコーン) など硝子系列で器を作って白金ナノ粒子の決定成長を観察して <サイエンス>に報告したがシリコーンは厚さが厚くて原子単位まで分析することはできなかった.
カイスト研究チームはそうピンを利用して数百ナノメートル(nm・1nm増えた 10億分の 1m) 厚さで液体を盛ることができる勇気を製作した. そうピンの厚さは 0.34nmに過ぎない. この勇気にナノメートル大きさの決定たちが入っている液体を盛れば透過電子燎微鏡中でそうピンは透明に見える. 透明な硝子漁港に盛られた水で魚を目で見られることのような理だ. 研究チームはこれを利用して白金決定たちが原子水準でどんなに形成されて育つかどうかを初めて観察することができた.
肉腫民博士は “今まで液体の中の白金原子たちはお互いにぶつかった後同じ芳香性を持てば決定が成り立つという仮説と, 最初同じ芳香性を持っているとお互いに会って決定を成すという仮説が対立したが今度実験結果後者が当たるということが立証された”と言った. 里程用教授は “今度研究結果は液体で起きる多様な現象を原子規模で観察する源泉技術に活用されることで期待される”と “水が電気分解される時酸素と水素の実際姿, リチウム電池などの触媒や各種センサーでの原子たち動き, 血液の中でウイルスがタンパク質と結合するとかタンパク質を切るリアルタイム場面, ディーエヌエー(DNA) 塩基序列などを直接観察することができること”と言った.
イ・クンヨン先任記者 kylee@hani.co.kr