米ニューメキシコ州のサンタフェの動物保護施設で、体重が40ポンド(約18kg)にもなろうとしている猫のダイエット作戦が行われている。
世界最重量級の猫は2歳ミャウくん(オス)で、元々の飼い主は87歳のおばあさんだったが、あまりにも太ってしまったため世話ができなくなり、同施設に助けを求めてきたという。施設ではダイエットのためのスペシャルメニューが作られ、少なくとも10ポンド(4.5キロ)は体重を減らしたいと関係者は話す。

「今後はフェイスブックでダイエットの途中経過などを公表していく予定です」と施設関係者。わずか2年でここまで太ってしまった原因は不明だそうだ。
ミャウはすでに2~3ポンドの減量に成功しており、施設関係者は「息切れしてすぐに疲れてしまいますが、ミャウは普通の猫と同じように行動しています。とてもかわいいですよ」と話している。
オーストラリアではミャウよりも太った体重21キロ(47ポンド)の猫がギネス記録として残っているが、動物をわざと太らせて記録を狙う人が出てくる可能性があることから、ギネスもこれ以降は応募を受け付けていない。
