韓国大統領選に元FIFA副会長の鄭夢準氏が出馬表明
2012.4.29 18:48国際サッカー連盟(FIFA)副会長として2002年のサッカー・ワールドカップ(W杯)日韓大会の成功に貢献した韓国与党セヌリ党(旧ハンナラ 党)の鄭夢準元代表(60)が29日、ソウルで記者会見し、12月の大統領選出馬を目指し、党の公認候補を選ぶ予備選に参加すると表明した。
鄭氏は韓国最大の財閥だった旧現代グループの創業者、鄭周永氏の六男。今月11日投開票の総選挙で7回目の当選を果たした。
高い知名度と豊富な資金力で02年の大統領選にも出馬表明したが、盧武鉉候補(大統領に当選)との候補者一本化に応じて盧氏を一時支援。投票前日に盧氏支持を撤回したことがある。
今回の大統領選で、セヌリ党では総選挙を勝利に導いた朴槿恵非常対策委員長が最有力候補。金文洙京畿道知事も22日に立候補を表明している。(共同)