内閣支持率発足後最低の26%に下落 77%「小沢氏説明を」 共同通信世論調査
2012.4.29 15:33
訪米のため、羽田空港を出発する前に記者の囲み取材に応じる野田佳彦首相=29日午後、羽田空港(宮川浩和撮影)
共同通信社が28、29両日実施した全国電話世論調査で、野田内閣の支持率は発足後最低の26・4%まで下落した。消費税増税の前提とされる議員 定数削減など「身を削る改革」が足踏みを続けていることや、政府の原発再稼働方針をめぐる安全性への不安が下げ要因になったとみられる。
無罪判決を受けた小沢一郎元民主党代表に77・1%が国会での説明を要求。野田佳彦首相が続投させている問責2閣僚については、それぞれ60%超が「交代させた方がよい」と答えた。
関西電力大飯原発3、4号機の再稼働には59・5%が反対し、賛成は26・7%にとどまった。