海で異変か…深海魚やクジラ類?続々漂着
海岸に打ち上げられたクジラらしき生物の死骸 (島根県隠岐の島町で)5日午前10時頃、島根県隠岐の島町東部の黒島埼灯台付近の海岸で、全長
約2・6メートルのクジラらしき生物の死骸が打ち上げられているのが見つかっ
た。
海洋生物の調査をしていた環境省自然公園指導員、野津大さん(67)(隠岐
の島町卯敷)が発見。死後数日がたっているとみられる。野津さんが隠岐諸島
でクジラらしき生物の漂着を見たのは初めて。県立しまね海洋館「アクアス」(同
県浜田市)に問い合わせたところ、鯨類のハナゴンドウらしいという。
同町では今年2月14日、東側にある卯敷の海岸で、深海魚のサケガシラ1匹
が漂着、同22日頃には西側にある都万の塩の浜などで、深海魚のキュウリエ
ソが約1キロにわたって打ち上げられているのが見つかった。
野津さんは「深海で異変が起こり、海の生物たちが住みにくい環境になってい
るのでは」と話している。(彦根進一、佐藤祐理)
(2012年5月6日10時47分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20120506-OYT1T00153.htm?from=main3 大地震が起きるかもしれん。
