日本人も、韓国人も、「アジアの主食は米」だと信じています。
だが、この考えは、歴史的に不正確なのです。
米、特に白米は、近代になって庶民も食べられるようになった「贅沢品」であり、それ以前の庶民は、粟、稗、などの雑穀を、食べていたのです。
「五穀」という言葉を、聞いたことがあるでしょう。
日帝時代初期の新聞記事を読んで、当時の朝鮮の食料事情を確認してみましょう。
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満州日日新聞 1915年9月9日
「粟の朝鮮輸出」
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=00492935&TYPE=
【内容抄訳】
元来、朝鮮では、粟を主食としており、南部では、米と粟を混合して食べていたが、北部では、米を食べず、粟だけを主食としていた。
従って、満州で生産される粟が、朝鮮に大量に販売されていた。
しかし、近年、外国の安い米が流入した結果、米の需要が増加した。
朝鮮庶民は粟を主食としてきたが、米の方が粟より美味しいので、米と粟の値段を比較し、米が高くなれば、粟を食べ、米が安くなれば、米を食べるのである。
上記の通り、朝鮮では、粟を主食としてきたが、19世紀、朝鮮が開国した結果、海外(主に中国)の安い米が朝鮮に流入し、朝鮮庶民の米消費量が増加したのである。
ところが、日韓併合後、韓国人の米消費量が、漸次、減少するのである!
このデータこそが「日帝の米収奪」だと,韓国人が大騒ぎする決定的資料である。
さて、韓国人の米消費量が減少したのは、本当に、日帝の犯罪なのだろうか?
上記の新聞記事の記述の通り、韓国人は、
「米が高くなれば、米を売って粟を購入し、米が安くなれば、米を食べる」
ところが、日帝時代、韓国人が作る米は、漸次、値段が上昇する決定的要因があったのである。
即ち、日帝時代の前期と後期では、韓国人が作っていた米は、同じ米では無いのである。
元来、朝鮮で栽培されていた米は、赤米や小石が大量に混じっており、日本に販売しても、「三等米」として、極めて安い値段で販売されていた。
これでは、日本市場で全く売れないので、日韓併合後、総督府は、日本の品種改良米を朝鮮に導入し、品質管理に努めて、朝鮮の米の価値向上を図った。
その努力が実り、日帝時代後期には、朝鮮で生産される米も、日本の米同様、「一等米」として、高い値段で販売されるようになったのである。
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【参考資料】
「韓国の米の真実」
(日本語)http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfood&nid=33382
(韓国語)http://www.enjoyjapan.naver.com/tbbs/read.php?board_id=pfood&nid=33382
「韓国農業の近代化政策を、「収奪」と呼ぶ欺瞞」
(日本語)http://www.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=pfood&nid=36023
(韓国語) http://www.enjoyjapan.naver.com/tbbs/read.php?board_id=pfood&nid=36023
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現在、韓国人が食べている米は、もともと日本から輸入されたジャポニカ種である。
それ以前の朝鮮の米は、あまりにも質が低く現在では絶滅してしまったのだ。
君たちは毎日、日帝残滓の白米を食べて大きく育っているのである!
朝鮮人の人口が短期間で2倍に増えたのも、このジャポニカ種の影響が極めて強い!