韓国南部のヨスで今週末から国際博覧会が始まるのを前に、7日、日本の展示
館が報道陣に公開され、東日本大震災からの復興に取り組む日本の姿をアピ
ールしました。
ヨス万博は、「生きている海と沿岸」をテーマに世界105か国と10の国際機関
が参加して12日から始まります。
開幕に先立ち、7日、外国の展示館の中でも最大規模の日本館が報道陣に公
開され、メインの展示室では東日本大震災をテーマにしたアニメが上映されまし
た。
このアニメは、震災で家族を亡くした小学6年生の少年の目を通じて復興の様子
を紹介するもので、津波の被害を受けた沿岸部の人たちが再び漁に出て海の
恵みを授かるまで、自然と共に力強く生きる姿が描かれています。
ヨス万博で日本政府代表を務める荒木由季子さんは「日本があれだけの震災
に遭いながらも、元気に復興しつつあることを、世界の人たちに分かってもらい
たかった」と話していました。
さらに、日本館では、来月2日の「ジャパン・デー」に、伝統芸能や東北地方のお
祭りなどさまざまなイベントを開き、復興に取り組む日本の姿をアピールすること
にしています。
ヨス万博は、ことし8月12日までの93日間開かれ、期間中1000万人の人出を
予想しており、日本館でも80万人の来場を見込んでいるということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120507/k10014943091000.html
どうせ人集まらないんだから、こんなものに力入れなくていいのに