
2000年からは世界ラリー選手権にWRカー規定のアクセントで参戦するも苦戦を強いられた。 アリスター・マクレー、アルミン・シュワルツ、フレディ・ロイクスなどの一流ドライバーがハンドルを握るも4位が最高位であった。 原因として、信頼性が低いと各国のラリーメディアから指摘されている。
2003年途中に金銭面でマネージメントを委託している英国の運営チーム「モータースポーツデベロップメント(MSD)」との衝突により、シーズン途中から急に参戦を取りやめて帰国した。全戦参戦が義務付けられているにもかかわらず約束やルールも守れず火病を起こしてシーズン途中で撤退した事により、FIAから罰金として100万US$(約1億600万円)を支払う命令が下され、現代自動車は罰金の納付を確約した(2006年頃まで法廷闘争を展開していた)が、2010年12月現在この罰金は支払われていない。
この一件の後、2006年の復活を目指していると報道されたが、参戦の目処は立っておらず、 前述のように罰金の納付を滞納しているため、WRC復帰へのハードルは非常に高く、今後のモータースポーツ活動に際して良い展望ではない状況である。
なお、現代自動車は2010年にF1への参戦に意欲を示しているが、先述のFIAへの罰金を滞納していることもあり、先行きは不透明である。