コーロンに販売禁止判決、
米で韓国企業また敗訴
韓国のコーロンインダストリーが米デュポンと米国で争った先端繊維技術に関する損害賠償訴訟で、バージニア州連邦地裁は8月30日(現地時間)、コーロン製品の販売禁止を含む原告勝訴の判決を言い渡した。コーロンはサムスン電子と同様に米国での裁判で完敗した格好で、韓国企業は米国の裁判所の保護主義傾向による犠牲になっているのではないかとの指摘が出ている。
同地裁はコーロンのアラミド繊維の生産・販売を全世界で20年間禁止するとの判決を下した。これに先立ち、同地裁は昨年11月、コーロンがデュポンの営業秘密を侵害したとして、賠償金9億 2000万ドル(約721億円)の支払いをコーロンに命じた。アラミド繊維は軍や警察が使用する防弾服に使用する先端繊維として知られる。
コーロンは「生産・販売の禁止決定については、執行停止の仮処分申請を行い、控訴審で不公正な判決を正したい」と表明した。
韓国国内のある特許専門家は「米国が自国の代表的企業に一方的に有利な偏った判決を下す例が相次いでいる。米国企業が特許訴訟でホームアドバンテージを得ている格好だ」と指摘した。
■アラミド繊維
アラミド繊維とは、耐熱性が高く、丈夫な先端化学繊維。直径5ミリの糸で重さ2トンの自動車を持ち上げることができる。燃えたり、溶けたりしないため、防弾素材、光ケーブル、航空機の素材などに使われる。
金起弘(キム・ギホン)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
朝鮮企業のパクリが次々と裁判で負けていますw
日本のサムスン裁判も本番はこれからで、楽しみですw