あの国はまたやってしまったのか・・・韓国では「世界で○番目!」というフレーズが国民を挙げて大好きみたいですが、その多くが出鱈目な主張だったりします。あと、「世界一の性能!」というフレーズもですね。
世界で2例目の潜水艦攻撃ロケット魚雷…性能は世界一:中央日報
水上艦から発射され動力飛行し、水中の敵潜水艦を攻撃する新型のアスロック(ASROC:Anti・Submarine Rocket、艦載用対潜兵器の一つ)「ホンサンオ(紅鮫)」が22日、国内で開発された。
国防科学研究所(ADD)が開発したホンサンオは、垂直発射型(VLS)の対潜ロケットとしては米国に続き、世界でも2例目となるが、性能は世界最高だ。
K-ASROC「赤鮫」(韓国型アスロック) :日本周辺国の軍事兵器
この「垂直発射型対潜ロケット開発は世界で2例目」という嘘は、韓国の国防科学研究所(ADD; Agency for Defense Development)がそう発表したもので、韓国マスコミはそれをそのまま報道したものです。誰もこの間違いをチェックしていない(わざと知らん振りしている)のは、あの国ではいつもの事です。
彼らは、日本の開発したVL式の新アスロック(07式垂直発射魚雷投射ロケット)の存在を無視しています。日本の新アスロックは2年前の2007年に正式採用済みです。韓国の国防科学研究所がこれの存在を知らなかった筈が無く、知っていながら意図的に無視して自国のマスコミに発表したのでしょう。
平成19年度 政策評価書(事後の事業評価):日本防衛省
防衛省の平成19年度政策評価で事後の事業評価の項目の2番目に「新アスロック」の名前があります。平成19年(西暦2007年)には開発が終了済みの新型兵器です。正確には平成19年度なので、平成20年の3月までも入りますが、どちらにせよ既に正式採用されてから一年以上経過しています。韓国ADDが日本の"公表されている"新型兵器について知らなかった筈が無く、本気で知らなかったら情報収集能力の無さが疑われてそちらの方が問題でしょう。
