“人間活動中”宇多田ヒカル ツイッターぶっ飛び発言録
「なんて骨体、ありがタマキン」
自身のツイッターのフォロワーが100万人を突破した心境を、漫画「おぼっちゃまくん」の“茶魔語”で明るくつづった宇多田ヒカル(29)。
宇多田は2010年9月にツイッターを始めた。「人間活動に専念したい」という不思議(?)な理由で歌手活動は10年いっぱいで無期限休止中だが、ツイッターは継続。そのユニークで率直な発言内容が注目を集めてきた。
10年10月に新作アルバムが本人の意思とは無関係に発売されることが決まった際は「買わなくていいです」とツイート。アーティスト自らが不買を呼びかけるという異常事態だったが、「売れなかったら叩かれるのは私なんですけど、正直なところ、ファンにお金を出させたくない、全く心のこもっていないモノです。未発表のものは何も入っていません」と率直な心境を吐露して喝采を浴びた。
「同じシンガーとして、あなたが言うことじゃないでしょって」と芸能界のご意見番の和田アキ子に噛み付かれても、ひるむことなく、「出来事のほんの断片を見て、もっと知ろうとせずにそれについてあれこれ意見するのは人の『趣味』であって『報道』とは違うと思うよ」と即、反論してみせた。
今年7月には民主党を離れた小沢一郎の新政党名が「国民の生活が第一」という名称に決まったことについて、「ついに政党の名前もキラキラネームきたか…。こうなると『くまちゃんの肌触りは世界一』党の結成も夢ではない」とコメントし、「『くまちゃんの肌触りは世界一』党のマニフェストはパンダさんを中国にかえしてレンタル料を日本のクマさんたちの研究と保護に役立てるよ ふふ」と、パンダ一匹に右往左往していた世相を皮肉った。
原発の是非については「大停電かメルトダウンかだったら私は大停電の方がまだいいや」と語ったこともあり、フォロワーは増加の一途。
ちなみに、フォロワーが100万を突破している日本人は、宇多田を含め、孫正義、有吉弘行ら6人だけ。
かくして宇多田の「人間活動」はまだまだ続く……。
(日刊ヒュンダイ2012年8月24日掲載)
やっぱりこのおねえさんは最高(´・ω・`*)