今日も日本の雑誌を紹介しよう。
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昭和3年、1928年に発行された工芸雑誌、帝国工芸だ。
この中で、京都大学の考古学教室の学生、島田貞彦氏が、
1921年に金冠塚で出土した金冠について紹介している。
書き出しはこうだ。
「東亜における最大の考古学的発見として数えられるものに2つある。共に朝鮮である。」
新羅の古墳を発掘してとんでもないものを発見した、そんな興奮が現れた文章だ。まあ、実際そのとおりだ。
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結びはこうだ。
「このような豪奢な戯曲的文化を実現する新羅時代が、
一方で支那六朝時代の文化を咀嚼し、他方、日本古代に
影響することが少なくなかったことを想像するとき、
これらの貴重な遺物は東亜の誇りとして永久に保たれるべきものであろう。」
もう絶賛の一言に尽きる。
現在は韓国の博物館に保管されている。
現在博物館で見ることができるのはレプリカだが、
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なんか形が変わっているのは気のせいだろうか。
ではごきげんよう。