藤浪完投!見たか韓国、ソウルで仁王立ち
MAX151キロをマークした藤浪が、敵地で韓国を抑えこんだ。さすが日本のエースだ(共同)【拡大】
場内に響き渡る地元・韓国の大応援も耳に入らないほど、神経を研ぎ澄ましていた。負ければ優勝の可能性が消える大一番で、2戦連続で先発した藤浪が6安打2失点完投。どうだ、これが日本の底力だ、といわんばかりの投球をみせた。
「昨日(5日)、情けない投球をしてチームに迷惑をかけた。何としても負けられなかった」
5日のコロンビア戦は5回3失点で降板。その夜のミーティングで小倉監督から先発を打診されると、「いけます」と即答していた。その気合のままに七回に2 点差に追い上げられ、なお一死満塁のピンチを背負ったが、最速151キロの直球中心の攻めで後続を三飛と三ゴロに仕留めた。甲子園さながらの、2日で計 227球の熱投だった。
注目の日韓戦。韓国の李政勲(イ・ジュンフン)監督に「日本は圧縮バットを使っている」と因縁をつけられ、この日 の3500観衆は大半が韓国を応援。完全アウェーだったが、「打者と向き合えば、あまり音(声援)は聞こえなかった」と強心臓の藤浪が、韓国の決勝進出を 消した。
甲子園で春夏連覇を達成。名実ともに日本一の投手になったが、向上心は尽きない。これまでライバルだった大谷に「テークバックの とき、右ひじが一塁側に入る癖があるんだけど、どうしたらいい?」と助言を求めたこともある。一方で佐藤(浦和学院)にはカットボールの握りや投げ方のコ ツを教わった。高校トップレベルの選手が集まる中で少しでも引き出しを増やそうとしている。
前日は選手宿舎を訪れた父・晋さん(49)から日本のカップ麺の差し入れがあった。前夜はカップ麺、この日はカップ焼きそばを食べてから出陣。食べ慣れた? 日本食がパワーになった。
7日の第3戦で台湾がコロンビアに勝ち、日本が米国を下した場合、日本の決勝進出が決まる。「あすも行けといわれたらいく」と藤浪。念願の初優勝へ、残された道は勝利だけだ。
圧縮バット発言の監督は、本当に余計な事言ったよねw
try { var fAction=false; var fAllow=true; var sCLSName=null; var isIE=(document.documentElement.getAttribute("style")==document.documentElement.style); var sCLSXNm="class"; if(isIE) { sCLSXNm="className"; } var aryElsKr=document.getElementsByTagName("font"); for(var vdx=0;vdx