韓国の物価を18カ国と比較すると
世界でも最高の水準
韓国の消費者物価は世界でも最も高いレベルにあることが分かった。
市民団体「消費者市民の集まり」は8日、韓国、米国、英国、日本、中国、インド、フィリピンなど世界経済を主導する、あるいは経済規模が大きい18カ国を対象に、家電製品や食品など14品目、48製品の価格を比較したところ、韓国での価格は全体的に非常に高いことが分かった。
とりわけサムスン電子、LG電子が自国で製造しているLED(発光ダイオード)テレビも、インドを除いて最も高い価格で販売されていた。
それ以外にもワイン、ジーンズ、牛肉など主要な生活必需品の価格も、多くが上位5位以内に入っていた。
■サムスンとLGのLEDテレビは海外よりも韓国の方が高い
サムスン電子の46型LEDテレビ(D6400)を販売店での価格を基準に見ると、韓国国内では291万ウォン(約20万3000円)、米国216万ウォン(約15万700円)、ドイツとフランス239万ウォン(約16万6800円)、マレーシア230万ウォン(約16万500円)で、どこと比較しても60万ウォン(約4万2000円)ほどの差があった。
最も安い中国の172万ウォン(約12万円)に比べると、韓国ではなんと119万ウォン(約8万3000円)も高かった。
LG電子も同様だ。
47型LEDテレビ(LW5700)は韓国国内で264万ウォン(約18万4300円)、英国235万ウォン(約16万4000円)、オーストラリア230万ウォン(約16万500円)、米国204万ウォン(約14万2400円)、中国169万ウォン(約11万8000円)だった。
韓国の国内価格は他国に比べて少ない場合でおよそ30万ウォン(約2万1000円)、多い場合では95万ウォン(約6万6300円)も割高だった。
スマートフォンも同じく韓国国内での販売価格は非常に高い。
昨年から販売されているサムスンの「ネクサスS」は韓国では70万ウォン(約4万8900円)だが、米国では63万ウォン(約4万4000円)だった。
かつて韓国の主要企業は自国で利益を出し、海外では低価格で販売することで市場を広げてきた。
「技術力が低く、また海外での営業の難しさから、国内の消費者が犠牲になることもあり得る」という考え方もあったが、年間数十兆ウォン(10兆ウォン=約7000億円)もの利益をたたき出しながら、相変わらず韓国の消費者をかも扱いする慣行が続いていることについて、批判の声が上がっている。
サムスンやLGが韓国での販売価格を高めに設定できる理由は、両社だけで国内市場の95%以上のシェアを握っているからだ。
米国市場では韓国だけでなく日本や中国など、さまざまな国の企業が激しい価格競争を繰り広げているが、韓国国内ではその正反対ということだ。
サムスン電子の関係者は「今年8月に調査が行われていた当時、大手大型スーパーのEマートでは(上記のテレビは)220万ウォン(約15万3500円)で売られていたが、この調査では291万ウォンになっている」と主張した。
現在、このテレビはEマートで223万ウォン(約15万5600円)で販売されている。
LG電子も「調査で公表された価格は韓国国内の大型スーパーでの販売価格に比べて60万ウォン以上高い」「韓国で販売される製品には高級な資材が使われている上に、配送費や設置費、さらに無償の修理費用も販売価格に含まれているからだ」などと主張した。
金熙燮(キム・ヒソプ)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/11/20/2011112000143.html
いくら生活が苦しくても三星を自慢して
日本を馬鹿にできれば満足nida!!!!