韓国語wikiの説明
http://ko.wikipedia.org/wiki/%EC%99%95%EB%B2%9A%EB%82%98%EB%AC%B4
ソメイヨシノはバラ科の落葉高木です。 済州島の漢拏山と全羅南道の大屯山に自生している物が原種とし て扱われている。
1908年西帰浦に住んだフランス人新婦TAKEが漢拏山裾にある観音寺の後海抜600メートル地点で採集したのを当時バラ科の権威者のドイツベルリン大学教授クェネが見て、自生地が済州道と主張した。ソメイヨシノの自生地は大韓民国で天然記念物に指定、保護している。
奉蓋洞ソメイヨシノ自生種:天年記念物第159号(済州市)

シルレリソメイヨシノ自生地:天年記念物第156号(済州特別自治道)

大屯山ソメイヨシノ自生地:天年記念物第173号(全羅南道)

日本語wikiの説明
ソメイヨシノ(染井吉野、学名:Prunus × yedoensis)とはエドヒガン系の桜と オオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種である。エドヒガンではなく、コマツオトメの交配だという研究結果もある。ただしコマツオトメも種として はエドヒガンの園芸品種で、その中の1クローンではある。近年の研究によれば、このうち人工的な品種改良で作られたとする説が最も有力とされる。
1916 年、屋久島のウィルソン株にその名を残すアメリカのアーネスト・ヘンリー・ウィルソン(Ernest Henry Wilson)によって、ソメイヨシノはオオシマザクラとエドヒガンの自然交雑による雑種であるという説が唱えられた。その後、国立遺伝学研究所の竹中要 の交配実験により、オオシマザクラとエドヒガンの交雑種のなかからソメイヨシノおよびソメイヨシノに近似の亜種「イズヨシノ」が得られることがわかり、 1965年に発表された。この発表によって、自然交雑説の研究が行われ、この立場をとる場合カスミザクラの島嶼型で伊豆半島に多く存在するオオシマザクラ の分布、およびエドヒガンの分布状況から伊豆半島付近で発生したとする伊豆半島発生説が唱えられた。
しかし、現地調査によればオオシマザクラとエドヒガンの分布域には差異があり、伊豆半島で自然交雑によって生まれた可能性は否定的である。また、育種家の橋本昌幸が竹中の説にしたがって交配した桜はソメイヨシノに似なかった。また、1988年に遺伝研の助手をしていた中村郁郎も「イズヨシノ」はソメイヨシノに比べ樹高が高すぎると指摘している。
1939年に、小泉源一が韓国の済州島に自生する王桜とソメイヨシノを比較し、同一種として済州島を発祥地とする説を唱えたが、米国農務省のDNA検査によるとソメイヨシノと王桜が全くの別種で、王桜がソメイヨシノの片親といったDNA的相関もないと確認されている。このため、現在ではこの説は否定されている。
日本の山高神代桜 樹齢1800年-2000年
(エドヒガンザクラ)

三春の滝桜
(ベニシダレザクラ)
樹齢1000年以上

日本の自生種の桜

ヤマザクラ
岐阜県本巣市

オオヤマザクラ
山形県南陽市烏帽子山公園

オオシマザクラ
東京都世田谷区

カスミザクラ
京都府京都市京都府立植物園

マメザクラ
山梨県富士吉田市

タカネザクラ(ミネザクラ)
長野県高妻山

チョウジザクラ
東京都八王子市多摩森林科学園

エドヒガン
山梨県北杜市武川町

カンヒザクラ
東京都調布市神代植物公園
日本に野生するサクラは大きく9種類。
ヤマザクラ、オオヤマザクラ、オオシマザクラ、カスミザクラ、エドヒガン、マメザクラ、タカネザクラ、チョウジザクラ、ミヤマザクラがあります。
沖縄には野生化したものが1種あります。さらに、変種をあわせると100種以上のサクラが自生しています。
日本に分布するサクラの野生種は、ヤマザクラ群、マメザクラ群、チョウジザクラ群、エドヒガン群、カンヒザクラ群、ミヤマザクラ群の6つに分けられます。
ヤマザクラ群に属する種はヤマザクラ、オオヤマザクラ、カスミザクラ、オオシマザクラ。
マメザクラ群に属する種はマメザクラ、タカネザクラ。
チョウジザクラ群に属する種はチョウジザクラ。
エドヒガン群に属する種はエドヒガン。
カンヒザクラ群に属する種はカンヒザクラ。
ミヤマザクラ群に属する種はミヤマザクラ。
以上の10種があります。
園芸品種は、この野生種や外国産のサクラから生まれたものです。これらから育成された園芸品種は200種以上にものぼります。