2012年9月17日、中国のネットユーザーは反日運動について、「反日の一環で一部の書店では日本関連の図書や漫画が店頭から撤去されるという が、私は反対だ。
私も日本がかつて中国を侵略したことには怒りを覚える。
しかし中国から日本を消し去ることができるのか?
現代中国語の社会科学単語の 70%が日本語に由来している。
“経済”や“科学”、“人権”といった言葉を日本に返すことができるのか?
何よりも私は川端康成の小説や宮崎駿の作品、 富士山の雪が好きだ。
これらは人類の宝なのだ!」とむやみに行われる日本排斥運動に反対する意見を掲載した。(翻訳・編集/内山)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=64797
“日本関連書籍の新規出版を停止”
中国の北京市が一部の国有の出版社に対し、日本関連の書籍の新規の出版をしないよう指示を出していることが分かりました。
業界では、日本政府が沖縄県の尖閣諸島を国有化したことへの事実上の対抗措置ではないかという見方も出ていて、同じ指示がほかの都市にも広がれば大きな影響が出ると懸念しています。
日中の複数の出版関係者によりますと、この指示は、書籍の出版を管轄する北京市新聞出版局から今月14日、市内にある一部の国有の出版社に対して出されたということです。
日本人作家の著作を翻訳したものや、日本に関するテーマを取り扱った書籍などの新規の出版が対象で、期限は示されていないということです。
関
係者によりますと、中国での出版事業は国有企業しか行うことができないため、日本の出版社は国有企業を通じて中国市場に進出し、事業を行うことになってい
ます。日本の出版社が契約を結んでいるのは北京以外の出版社ばかりのため、直ちに影響は出ないということですが、業界では、日本政府が沖縄県の尖閣諸島を
国有化したことへの事実上の対抗措置ではないかという見方も出ていて、同じ指示がほかの都市にも広がれば大きな影響が出ると懸念しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120921/k10015198411000.html