リフティングで日本人が世界一
9月25日 8時24分
音楽に合わせてサッカーボールをリフティングする技術を競う「フリースタイル・フットボール」の世界大会がイタリアで開かれ、日本代表の徳田耕太郎選手が日本人として初めて優勝しました。
「フリースタイル・フットボール」は、音楽に合わせて足や頭などでサッカーボールをリフティングし、躍動感やボールを扱う技術を競うもので、その世界大会が53の国と地域から選手が参加して、イタリアで開かれました。
22日に行われた決勝で、日本代表の徳田耕太郎選手(21)は、頭の高さの少し上に浮かせたボールを後方に宙返りしながら足の間でキャッチして着地を決めるなど華麗な技を次々に披露し、会場のおよそ1万5000人の観客から盛んな拍手と歓声を受けました。
審査の結果、徳田選手は対戦相手のアイルランドの選手に勝って、日本人として初めてこの競技の世界大会で優勝を果たしました。
2回目の大会出場で優勝した徳田さんは、「夢がかないとても幸せです」と興奮気味に話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120925/k10015258911000.html