サーチナ 10月3日(水)18時56分配信
中国海軍は9月23日、初の航空母艦「遼寧」を就役させた。過去1年にわたり試験航海10回を繰り返し、「航空機をともなう活動もすべて準備できた」とされているが、いまだに戦闘機などが発艦・着艦する様子は確認されていない。そのため、「どの種の航空機を何機搭載するつもりか」という疑問の声も高まってきた。中国新聞社などが報じた。
中国海軍は5年前から、航空機搭乗員を空軍の戦闘機搭乗員訓練学校に送り込んで、航空母艦における発艦・着艦を含む、関連作戦を遂行するための訓練を受けさせている。
「遼寧」側も1年にわたり繰り返した試験航海などで、航空機を伴う活動についてもすべての準備を終えたとされる。当局は「遼寧の主要任務は(実戦配備ではなく)飛行訓練の実施だ。ジェット戦闘機24機とヘリコプター26機を配置する」ことを明らかにした。
しかし、同艦をジェット戦闘機などが発着するようすは確認されていない。
これまでのところ、「ヘリコプターが発着した可能性はある」とされている。また、艦上に固定翼航空機らしい姿も見られたが、艦上の移動やエレベーター利用の試験のためとされている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121003-00000038-scn-cn
こんな記事も
「戦闘機はなく、操縦士は不足」 中国初の空母の“屈辱”
「中国が誇る初の空母は対外誇示用で、中身はない」。
ニューヨークタイムズが中国が野心作である初の空母「遼寧」をこう評価した。
http://japanese.joins.com/article/319/160319.html?servcode=A00§code=A30
発艦や着艦、できそうもないですね。