民主・杉本議員が離党意向…過半数割れまで5人
民主党の杉本和巳衆院議員(愛知10区、当選1回)が、同党を離党する意向を周辺に伝えていることが4日、わかった。

みんなの党に合流する方向で調整している。杉本氏が離党すれば、野田第3次改造内閣が発足後初の離党者となり、民主党は衆院で単独過半数(239人)割れまであと5人となる。
杉本氏は、6月の改正消費税法の衆院採決では賛成したが、8月の野田内閣不信任決議案の採決は欠席した。議員定数削減など身を切る改革を断行していないことなどに不満を訴えていた。先の党代表選では原口一博元総務相の推薦人の一人だった。