韓国にあこがれ…上官射殺・亡命の兵士は17歳
【ソウル=中川孝之】北朝鮮の朝鮮人民軍兵士が6日、上官2人を射殺して韓国に亡命した事件に関連し、金正恩(キムジョンウン)体制始動後、ほかにも同軍兵士2人が韓国に亡命していたことが8日わかった。
韓国軍関係者が明らかにした。また、6日に亡命した兵士が「南北の経済格差を痛感して亡命した」と話していることも判明した。韓国は北朝鮮が兵士の送還を要求してくる可能性もあるとみて警戒している。
韓国軍関係者によると、今年8月17日と10月2日、北朝鮮軍兵士各1人が南北軍事境界線を突破して韓国側に逃げ込み、韓国軍に保護された。韓国軍は、北朝鮮側を過剰に刺激することを避けるため、公表していなかった。
一方、韓国紙によると、6日に亡命した兵士は17歳で、勤務先の歩哨所から開城(ケソン)工業団地を行き来する韓国人を見るうちに、韓国側へのあこがれが募って亡命を決意したという。相次ぐ兵士の亡命は正恩体制にとって、4月の弾道ミサイル発射失敗以来の打撃となったとの見方が出ている。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121008-OYT1T00636.htm?from=main3
脱北者は
みんなそうだ。