韓国の標準特許は米国の9分の1、日本の5分の1
韓国企業や研究所が所有する標準特許の数が米国の9分の1、日本の5分の1程度で、制作面での積極的な支援が必要との指摘が相次いでいる。標準特許とは、その技術を使用しなければ関連する商品を製造できない主要な特許のことだ。
野党・民主統合党の呉泳食(オ・ヨンシク)議員によると、今年6月までに国際標準化機構(ISO)などIT(情報技術)分野の国際機関に届けられた韓国の標準特許は365件だった。これは米国(3256件)の9分の1、日本(1754件)の5分の1で、フィンランド(1754件)、フランス(1210件)、ドイツ(483件)をも下回っていた。
標準特許が少ないことから、韓国における特許権や商標権などの取引に伴う収支は赤字が続いている。赤字額は2006年には29億ドル(現在のレートで約2265億円、以下同じ)だったのが、10年には69億ドル(約5390億円)にまで膨らんだ。
呉議員は「標準特許を確保するには、研究開発や標準化、特許の出願など複数の分野で力量を高めなければならない。政府は長期的な視野に立ち、標準特許をより多く確保できるよう、政策面での支援を増やす方法を考えていかねばならない」と指摘した。 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/11/2012101100702.html
韓国はまだまだのようだ