http://www.capital-tribune.com/archives/592
中略)
所得収支は海外への投資から得られる利子や配当のことである。2011年の日本の所得収支は約1750億ドルの黒字だが、韓国の2011年の所得収支は赤字だ。
日本は推定で3兆5000億ドルの金額を海外に投資しており、ここから莫大な利子配当収入を得ている。
だが、韓国の対外投資額は推定で3000億ドル程度と日本の10分の1以下である。しかも韓国は対外負債も抱えており、逆に利子や配当を支払わなければならない。
日本は巨額の貯蓄を海外に投資し、その配当でメシを食うという完全な金融立国になっている(日本人の多くはそう思っていないが)。このため、震災の影響や製造業の競争力低下によって貿易赤字が拡大しても、すぐに全体的な収支が悪化するわけではない。
これに対して韓国は、輸出による利益が減少すると、そのまま経常収支の悪化に直結してしまう。また貿易黒字のGDPに対する比率が日本よりもはるかに大きいため、その影響はさらに大きなものになる。
では、日本はなぜこれだけの巨額な運用資金を持つことができているのか?それは貿易黒字を確保できた期間の違いによるところが大きい。
恵まれ過ぎていた日本の高度成長
日本が獲得した1977年以降の経常収支の金額を累積すると、3兆2000億ドルにもなる。
だが韓国が同じ期間に獲得することができた経常収支はわずか2500億ドルだ。
日本は戦後の混乱期を脱したあとは、高度成長が続き、一貫して外貨を稼ぐことができた。日本が獲得した外貨のほとんどは米国債という安全な資産で運用されていたため、それを担保に国内では豊富なマネーを供給することが可能となった。貿易で稼いだ外貨を安全に運用し、その資産を担保に内需を拡大させるという好循環が成立したのである。
中略)
日本は莫大な貿易黒字を活用できる国。
(日本企業は、自国で資金が調達できる)
日本→外国に資金を貸し出す国
韓国は、資金を外国から調達する必要がある国
(韓国企業は、自国で資金調達が困難な国)
韓国→ 外資を必要とする国
日本と韓国は、経済構造が全然違うw
日本の貿易赤字で狂喜する韓国人は、比較の対象を間違えている幼稚園児なのですw

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