北朝鮮に対する心理戦を公言してきた韓国軍は、北が『照準射撃』を口にすると、心理戦の話もしなくなった。韓国軍は今回も『北が挑発したら厳しく対応す る。F15Kを送り込む』と主張したが『照準射撃』の話が出ると、ビラ散布地の封鎖という卑劣な方法を選んだ」「韓国国民から募金を集めてビラを飛ばして いる私たちのことを、ショーをしていると批判するが、巨額の予算を使う韓国軍や韓国政府は、ショーをするふりでもしたことがあったか」と語った。朴代表 は、ビラ散布を主導するなど北朝鮮民主化活動で目立つ存在のため、身の危険にさらされてきた。北民連のある関係者は「この先、ビラ散布はもちろん、対北民 主化運動で北朝鮮が脅しをかけたら韓国政府が乗り出して(運動を)やめさせるという、あしき前例を残した」と語った。
その一方で、ビラ散布の必要性は認めながら、北民連の行動については懸念を示す意見もあった。対北ビラ散布の「父」と呼ばれる李明馥(イ・ミンボク)対北風船団長は「対北ビラは外部の情報から徹底して遮断された北朝鮮住民の目や耳を開かせる人権活動。しかし時間、場所を公表してのビラ散布は、その場限りの イベント、パフォーマンスにすぎない」と語った。
___________
ビラ配りの父・・・