三国人発言に反発した「在日と仲間達」
7年前の石原都知事の「不法に入国した三国人・外国人」という発言を共産党推薦の吉田万三氏は「不法に入国した」という言葉を外して、「三国人」発言は差別用語だと批判した。
これは石原先生に人種差別、民族差別主義者のレッテルを貼るために持ち出してきたもので、7年前に完全に論破されたのに、また今回も執拗にこれを持ち出すとは、左翼も石原都知事を攻める材料に事欠くようだ。
今朝の新聞記者の定例会見の続きを紹介しましょう。
記者:日本では朝鮮半島絡みの事案がおきた時、朝鮮学校の女生徒の制服が切られたりする事件が起きている。社会的に影響力のある知事の発言が、こうした事件を誘発する危険性があるとの認識はないのか?
石原:お気の毒だが謝罪すべきは、間違った報道をしている新聞社の人間じゃないの?
記者:知事の真意がどこにあるにせよ、発言で傷つけられた人がいる。発言撤回なり謝罪なりする用意はあるのか?
石原:謝罪?それより説明しますよ。どうぞ私が言った事を正確に報道してもらいたい。
記者:戦後の一時期にいわゆる在日の人を指した言葉を使い発言したのは、知事の不手際じゃないですか?
石原:不手際じゃないよ。「不法入国した多くの三国人や外国人が凶悪な犯罪を繰り返している」という話をしたわけだ。それを前段を切って三国人と発言、と報道したら誤解を生むだろう。(共同通信の記者の方を見て)何とか、言えよ。
記者:三国人という言葉が蔑称として使われていたのを知らなかったのか?
石原:蔑称?俗称とは知っていたが、蔑称?差別用語じゃないし、区別(日本人と)するために使ってましたよね。
記者:正式な謝罪、辞任は考えていないか?
石原:何を言っているの、あなた。誰に謝罪するの?何で私が辞任しなきゃいけないの?私は私のやりかたで責任を遂行しようと思っている。バカなことを聞くな!
この時に、在日朝鮮人の3世や左翼・評論家などが、この新聞報道に合わせるかのように「石原やめろ」の声を上げた。
丁度、知事就任一年目を迎えた時であった。
先ず記者会見に現われた人達の声を紹介しましょう。
在日3世の辛淑玉
「私は在日3世です。あの発言以来、私と私の周囲に激震が走りました。その原因は4つ。1に三国人という言葉。2に三国人を不法滞在者と意味付けイコール凶悪犯罪者と断定したこと。3に震災時に騒擾を起こすと断定したこと。4にこれを自衛隊の前で発言したこと」
「声を上げることが出来ない弱い人達に対する虐めに他ならない。19世紀的国家主義者、これが石原氏の本質だ」
作家の宮崎学
「関東大震災の時の朝鮮人暴動は事実無根で、その結果、悲劇が起きた。すべて日本の権力のデマゴギーが原因。石原氏の暴動を起こすのは三国人という発言も、それと何ら変わらないデマゴギーそのものだ。薄っぺらい右翼論理を吐くのもいい加減にして欲しい。即刻、都知事は辞めるべきだ」
作家の梁石日
「あの発言が私には、何かあれば自衛隊を出動させて在日外国人などを皆殺しにしてもいい―と言っているように聞こえた。石原は恐ろしい人間で頭がおかしいとしか思えない。精神鑑定を受けた方が良い」
作家の佐高信
「発言は在日外国人の問題ではなく、そういう人間を知事に選んだ都民全体の問題。関東大震災の大虐殺と同じように異端狩りの思想が石原にはある。これが石原がファシストたるゆえんだ」
この記者会見に参加した方々は、エッセイストの朴慶南、音楽家の玉木宏樹、衆議院議員の辻元清美など12人であった。
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中国を正しく呼んでいるのは石原先生くらいでしょうね。このような政治家は日本の政界には絶対に必要ですよね。