2012/10/24(水)
韓国、殺人的な“就職難”…外国に追い出され
殺人的な就職難が韓国人を外国に追い出している。高校生から白髪の老人に至るまで「雇用」を求めて海外に出かける。
このようなエクソダス(脱出)隊列には40代以上の中・壮年層が大挙合流している。
だが、彼らの前に置かれた未来は容易でない。膨らんだ夢を抱いて外国行を選ぶが、失敗して戻るケースが多い。単独で外国を飛び回って家族・友との縁故が切れる場合もある。異国での生活をたたんで、故国に戻ってみるが、定着できないまま、また荷物を包むことを繰り返したりもする。
23日、海外就職博覧会が開かれたソウル三成洞のコエックスでは、中東の建設労働者を募集するある企業の相談窓口にはスーツ姿の求職者らが混雑した。列をつくった彼らは半白が中年紳士だった。人生に余裕を持ちそうな年齢だが、表情は社会新人のように緊張していた。
李某(47)氏もそのうちの一人だ。李氏は、「会社で構造調整の話が来て、退職金を出して追い立てるので出た」として、「肉体労働をしてみたことはないが、働き口を捉えるために、海外へ視線を転じた」と話した。
海外就職に旅立つ韓国民は2010年を基点に爆発的に増えている。韓国産業人材公団によれば、海外就業者数は2008年1434人から2010年2719人と、2倍程増え、昨年には4057人に増えた。特に働き盛りの歳である40代以上の中・壮年層は2008年96人から、昨年には246人に増えた。
このような現象は底をはう雇用率と深い関連がある。8月の雇用動向によれば韓国の雇用率は64.3%に過ぎない。失業率は完全雇用に達するほど低いが、実際の雇用を現わす指標はオーストラリア71.6%、日本70.7%、米国67.2%より大きく低い。
仕事をする所が無いと見ると、やむを得ず、海外に出て行くほかはない状況であるわけだ。
雇用労働部関係者は、「最近、中・壮年層も海外就職市場に飛び込んでいる」とし、「彼らはサービス業種を好む青年層とは違い、建設労務者も拒まない」とした。それだけ家族を扶養しなければならない切迫さがにじみ出ている。
若年層はもちろん老年層でも海外就職ブームが起きているのは同じだ。地方大出身の張某(24・女)さんは、「国内の大企業は学閥と専攻にともなう就職制限がひどすぎて、外国系企業で勤めた後、経歴を認められて、国内企業に転職しようと考え中」と話した。
公企業出身の安某(74)氏は、「経済が難しいが、子供らに寄り添うのが嫌で、海外就職をしようと思っている」と話した。
だが、海外就職に成功したといって、バラ色人生が繰り広げられることではない。これからは長い“股旅”が待っているのだ。
金某(46)氏は、「20代半ばに外国のあるホテルに就職したが、海外就職2世代ぐらいなるだろう」とし、「海外を回って定着しようと国内に戻ったが、何のつてもなく、ずっと地方を転々として、結局また海外に出て行く計画」と打ち明けた。
韓国速報: 12/10/24
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/keizai/121024-2.html
男は強盗や詐欺、女は慰安婦、韓国人の外国犯罪は当分増え続けるようだ・・・