彼は去る16日の午後7時頃(現地時間)、ギリシャ・アテネのある店の前で急に近付いて声を掛ける男を雑商人か詐欺師だと思って通り過ぎた。彼に声を掛けた男は現地の私服警察官だった。私服警察官は他の警察官たちと共に彼を追い掛け、身分証を要求した。しかし彼は公務員詐秤詐欺である可能性があると考えた。これらにパスポートを渡しながら、警察の身分証を見せて欲しいと言って求めた。

彼は、「半袖ティーシャツに英文で『警察(POLICE)』とだけ書かれた別の警察官の身なりで、詐秤詐欺の可能性があると思った」と主張した。しかし現地警察官たちの行動は常識を外れていた。警察官の一人は身分証を要求した彼の顔を拳で殴った。「状況が誤った方に向かっている」と思った彼は助けを求めた。しかし別の警察官2人が走って来て、顔と腹、わき腹を殴打して彼を地面に倒した後、手錠を掛けた。彼は、「何で殴るんだ」と質問したり、「あなたが警察官だと分からなかった。申し訳ない」と謝るたびに警察官に暴行に遭った。彼はこの掲示板で、「殴られる過程で警察官たちのピストルを見て、下手をすると撃たれて死ぬかも知れないと考えた」と説明した。警察署でも暴行は続いた。暴行に遭った彼は、警察が宿舎の位置を把握した後釈放される事ができた。しかし彼は警察署から出る過程でも別の警察官に出口を問うと、「コリアン、ゴーホーム(韓国人は自国に帰れ)」という人種差別的な発言も聞いた。
彼は警察官の無差別的な暴行を抗議するため、去る22日に我が国(韓国)大使館の職員たちと問題の警察署を訪問したが、現地の警察は面談を拒否したり韓国大使の警察署訪問の日程を延期するなど、回避に一貫していると主張した。
お気の毒に・・・ (・∀・)
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