韓国アマバスケ界に激震、審判らチーム側に金品要求
協会役員や審判がチーム側に金品要求
役員・審判、アマチームの監督や保護者など151人が関与
金を渡さなければ厳しい判定などの不利益
「選手たちが何度もファウルを犯す傾向がある。判定を厳格にしたい」。バスケットボール大会の審判たちからこのような電話を受けたア マチュアチームの監督・コーチ陣は、カネを渡すほかなかった。そうしなければ、試合中に主力FWが5回反則を取られて退場となりプレーできなくなるなど、 自チームがあからさまに不利益を被った。
釜山地方警察庁捜査課は、2008年から今年6月にかけて全国体育大会(全国体典)など韓国国内で行われたアマチュアのバスケットボール大会26大会で、各チームの監督らから総額約2億5000万ウォン(現在のレートで約1800万円、以下同じ)を不正に受け取った疑いで、大韓バスケットボール協会の審判委員長や副会長など現職・元職の役員と審判を、また協会側にカネを渡していた全国の中学・高校・大学・実業団チームの監督、体育教諭、保護者などを摘発したと29日発表した。このうちバスケットボール協会の役員と審判、監督、コーチなど73人を在宅のまま起訴し、残りの78人については被疑事実を管轄の教育庁(教育委員会に相当)とバスケットボール協会に通知する予定だ。韓国のアマ チュアスポーツ史上前例のない大規模な不正が摘発されたわけだ。
警察によると、審判委員長(60)は、バスケットチームの元コーチだったブローカーを通じ、特定の審判を連続で割り当てるという形で便宜を図り、2010年の全国体典の前後に200万ウォン(約14万5000 円)を受け取ったのをはじめ、総額6100万ウォン(約440万円)の不当な金を手にした疑いが持たれている。
協会副会長 (62)は、審判の厳しい判定からチームを守るという「保護費」の名目で、総額2600万ウォン(約190万円)を手にした疑いが持たれている。また、審判幹事(48)は「判定を有利にしてやる」と各チームの監督・コーチに電話をかけ、総額1億200万ウォン(約740万円)を受け取ったとされる。このほ か審判16人は、各チームの監督・コーチに便宜を図る見返りに155回にわたり計5700万ウォン(約410万円)を受け取った疑いが持たれている。
警察によると、アマチュアバスケットボールの勝負判定は非常にひどい状態だったという。審判たちは試合終了後にコーチらに電話をかけ「選手たちのファウルの回数が非常に多いため、次の試合では厳格に判定する」と脅して金を受け取っていた。また、主力FWのファウルを5回取って早々に退場させるなどの不利益 を与え、金品を巻き上げるケースもあったという。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/30/2012103000481.html
立場に応じた責任というものがある。
突き詰めるとノブリッシュオブリージュということになるのだが特亜にはこういう概念は無いのだろう。
立場に見合った利権を欲しがり、またあからさまに要求する。
スポーツとかもうやめたら?