中国海洋監視船4隻が相次いで領海侵入
2012.11.2 13:40沖縄県・尖閣諸島の領海外側にある接続水域で2日午前、中国の海洋監視船4隻が航行しているのを、海上保安庁の巡視船が確認した。その後4隻は領海に相次いで侵入した。尖閣周辺での中国船の航行は、10月20日から14日連続。
第11管区海上保安本部(那覇)によると、4隻は「海監15」「海監26」「海監27」「海監50」。巡視船が日本の領海に入らないよう警告すると、うち 1隻から無線で「中国の海域において正当な巡航を実施中だ」と中国語で返答があった。その後、午前11時半ごろから相次いで領海に入った。
4隻は10月30日に魚釣島周辺の領海に侵入している。