両親と妹をバットで殴打、殺人未遂容疑で中3逮捕
自宅で就寝中の両親と妹をバットで殴って殺害しようとしたとして、岩手県警水沢署は16日、殺人未遂の疑いで同県奥州市の中学3年の男子生徒(14)を現行犯逮捕した。
県警や消防によると、母親(37)と小学3年の妹(8)は頭の骨を折るなどの重傷。父親(31)も頭部を負傷したが、3人とも命に別条はないとしている。
逮捕容疑は16日午前3時40分ごろ、自宅で就寝中の両親と小3の妹の頭を木製バットで殴り、殺害しようとした疑い。
県警によると、男子生徒は殴った後、自ら119番。駆けつけた警察官に「殺すつもりだった。出血の量に驚いて消防に通報した」と話したという。
男子生徒は祖母(55)と両親、中1(12)と小3の妹の6人暮らし。男子生徒は事件当時1階におり、けがをした妹と両親は2階で寝ていた。
