会場満席 ソウルで韓国大学生が日本語演劇の全国大会
2012.11.17 20:49
日本語演劇大会で、演劇を披露する韓国の大学生=17日、ソウル市内(共同)
日本語を学ぶ韓国の大学生が日本語による演劇を披露する大会が17日、ソウル市内で開かれた。主催した在韓日本大使館公報文化院によると、全国の大学生が参加した日本語の演劇大会は初めて。
この日の大会には、約20チームが参加して行われた予選を勝ち抜いた6チームが出演。三島由紀夫の「鹿鳴館」や芥川竜之介の「羅生門」といった日本文学を脚色したものやオリジナル作品などを、流ちょうな日本語で感情豊かに演じ、満席の観客を楽しませた。
最優秀賞に選ばれたのは、盲目の父親を助ける孝行娘を描いた韓国の古典「沈清伝」を演じた南ソウル大日本語科のチーム。
主演した4年生の趙洙江さん(23)は、竹島問題などをめぐり一時冷え込んだ日韓関係について「とても難しい問題だ」としつつ、「日本の友達もたくさんいる。卒業後は日本の大学院に留学して勉強したい」とうれし涙を拭いながら話した。(共同)
本当は日本に憧れているのか?
(・∀・)クルナ!!