間髪をいれずに決着をつけるつもりだな。
グアムでの経験に学んだNTSB good job
韓国人の言うことは聞く必要が無い
どうせ大したことは言っていない
アシアナ機事故:早すぎる情報公開、米運輸安全委に非難の声
アシアナ航空機着陸事故の原因について調査を行っている米国国家運輸安全委員会(NTSB)は、事故発生翌日の7日午前11時に最初の会見を開いた。
会見でNTSBは、操縦士らと管制官との交信内容を分析した結果について「1.5秒前に再び高度を上げようとした。また着陸に適正な速度である時速137ノット(時速254キロ)を下回っていた」などと発表した。NTSBはさらに「結論が出るまでにはまだ時間がかかる。機長のミスと結論付けるには時期尚早」ともコメントしたが、この会見をきっかけに「事故原因は機長のミス」とする見方が一気に広まったとの指摘が相次いでいる。グアムでの大韓航空機事故(1997年)では調査結果が公表されるまで2年以上かかったが、今回はわずか10日もあればほぼ結論が出そうな見通しだ。航空機事故の調査に関しては慎重なことで定評のあるNTSBだが、今回に限っては異例の速さで調査を進めているのだ。
■破格の資料公開攻勢
NTSBはその後も毎日のように会見を開き、操縦士から聞き取った内容についてもすでに公表している。一方で韓国の国土交通部(省に相当)やアシアナ航空は、NTSBから限定的な情報しか受け取っていない。また操縦士たちとの接触もNTSBが統制している上に、客室乗務員の美談が報じられたことについてもNTSBは不満を隠さなかった。現地に到着したアシアナ航空の尹永斗(ユン・ヨンドゥ)社長が会見を開こうとしたときも、警告して取りやめさせた。調査に影響を及ぼしかねない言行は控えてほしいというのが表向きの理由だ。
NTSBの会見から7時間後に別途会見を開いた国土交通部も当惑を隠せない。国土交通部の関係者は「われわれも韓国国民の知る権利を守るために、資料の一部だけでも提供するよう要請している」とした上で「30分前に資料を受け取り、同じ時間に会見を開くことで合意していた」と述べた。事故発生から4日後に、初めて共同会見を開催することで合意したのだ。
NTSBとの合同調査に参加している国土交通部の別の関係者は「事故発生当時の状況を秒単位で公表するNTSBの態度は、以前なら想像もできないほど破格のものだ」「調査のスピードがあまりにも早く、こちらとしては対応するのが大変だと感じるほどだ」と話した。
この問題と関連して航空機事故などに詳しい専門家は「(1997年の)グアムでの大韓航空機事故の際、NTSBは2年かけて調査結果を発表したが、今回はそれと同じレベルの情報でも事故発生からわずか1週間も過ぎないうちから次々と公表している」「航空機事故は非常に多くの要因が複雑に絡まりあっているため、フライトレコーダー(FDR=ブラックボックス)や操縦室の音声記録装置(CVR)などのデータを総合して判断しなければならない。ところが今回のように部分的に発表してしまうと、たとえそれが客観的な資料であったとしても、誤った憶測を招くことにもなりかねない」と指摘した。グアムでの事故当時、韓国側の事故調査チームを指揮したハム・デヨン元建設交通部(現・国土交通部)航空安全本部長は「客観的なデータであるFDRの記録とは異なり、操縦士の私的な領域であるCVRは最終の公聴会などで公表するきまりになっている。これを今の時点で公表したとすれば、NTSBは内規に違反していると考えることもできる」と指摘した。上記の国土交通部の関係者は「CVRは操縦士の話した内容が録音されたものにすぎないため、客観的なFDRの記録を分析した後で発表しても遅くはない」と不満げだ。
■「事故原因を操縦士のミスとするのは不適切」
米国とカナダのパイロットらで作る乗員組合(ALPA)も、本部のあるワシントンで9日(現地時間)にNTSBを批判する声明を発表した。声明でALPAは「NTSBがCVRなど細かいデータを公表したことに戸惑っている」「事故現場での調査が行われている最中に、このように多くの情報が公表されるのは前例がないことだ」と批判した。ALPAはさらに「機内での操縦士らの声に関する録音情報は軽々しく公表すべきでない。これは調査官にとっては義務だ。過去にもこのような形の情報公開が誤った結論を導き出し、調査に大きな影響を及ぼしたケースがあった」などとも指摘した。
ALPAは「メディア各社による報道からも分かるように、今回のような過剰な情報公開は調査結果に対する無用な憶測を招きかねない」「まずは客観的かつ総合的な調査を進めるべきだ」とも主張した。これに対し、NTSBのハースマン委員長は「NTSBは何よりも透明性を重要視している。われわれが公表する資料は時間が過ぎたからと言って変わるものではない」と反論した。
サンフランシスコ= ソク・ナムジュン記者

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