【産経抄】7月13日
神でも仏でもない身にとって、他人の悪口を言わないで日々を過ごすのはなかなか難しい。
小欄にも時折、「中国や韓国のことをなんでもあしざまに書くのはやめてください。もっと
彼らの美点に注目して記事にすべきです」といった投書が届く。
▼ご指摘の通りであれば、深く深く反省して読者と両国民に謝罪せねばならない。それでは、
と最近の中国や韓国に関する情報をできるだけ集めてみたが、集め方が悪いのか、さっぱり
「美点」とやらが見当たらない。
▼2日前も韓国の民主党(日本の、ではありません)幹部が、「『鬼胎』の子孫である朴槿恵
大統領と安倍晋三首相が韓国と日本の最高指導者となった」と発言した。鬼胎とは、幽霊から
生まれた子供を意味するそうで、2人とも「生まれてくるべきではなかった」というわけである。
▼首相の祖父・岸信介元首相と大統領の父・朴正煕元大統領が親しかったのが気に入らない
らしい。かの国では「親日」はなんでもかんでも罪だそうだが、いま流行の「ヘイトスピーチ
(憎悪発言)」そのものである。
▼米調査機関が今春行った世論調査によると、他のアジア諸国では、日本に好印象を持つ人は
8割程度にのぼっているのに対し、中国、韓国では「日本嫌い」が圧倒的に多い。日本に対し
「過去の軍事行動への謝罪が不十分」と感じている人は韓国98%、中国で78%に達した。
▼日本の歴代首相は、さきの戦争について「謝罪と反省」を繰り返してきた。その心が通じ
ない最大の原因は、両国が異常な「反日教育」を続けてきたことにある。靖国神社に対する難癖
は典型で、安倍首相には、粛々と参拝してもらいたい。いつまでも「謝罪せよ」と繰り返す彼ら
には、もう、うんざりだ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130713/plc13071303260002-n1.htm
*************************************************************
日本の反撃 → ひたすら笑顔で無視
w