先日ガジェット通信が報じた韓国の旅行先ランキング記事。2009年~2012年まで独壇場で毎年1位だった韓国が2013年になり、7位に下がったというもの。その背景には昨年8月の反日デモや韓流ブームが去ったことが挙げられる。1位はハワイとなり2009年以前のランキングに戻ったようだ。
しかしそんなランキングを覆すような調査結果が送られてきた。世界最大の旅行予約サイト『エクスペディア』が発表した人気都市ランキングを見てみると、韓国(ソウル)のランキングが不動の1位なのである。2位以降はハワイ、シンガポール、台湾、グァム、タイ、と続いており2位以降はあまり変わらないようだ。
それだけでなく、『エクスペディア』が発表したホテルランキングにも注目したい。そちらを見るとランクインしているのは韓国のホテルばっかりである。20位中9つのホテルが韓国という脅威のランキング。
そのランキングは次の通り。
1位:マリーナ・ベイ・サンズ(シンガポール)
2位:ロッテホテル(韓国 ソウル)
3位:トランプ インターナショナルワイキキビーチウォーク(ハワイ)
4位:セジョンホテル(韓国ソウル)
5位:ロイヤルホテル(韓国ソウル)
6位:グランデ センターポイント スクンビット ターミナル21(タイ)
7位:位ぴすソウル明洞(韓国ソウル)
(以下20位まで)
以上のように、韓国ソウルのホテルが数多くランクインしているのが目立つ。ロッテホテルは私も泊まったことがあるのだが、文句なしの豪華ホテル。しかしほかのホテルが20位以内にランクインするほどかと言うと疑問である。ましてや日本のホテルは2つしかランクインしていないのである。ホテルランキングにドバイが入っていないのがなんとも……。日本からの旅行者が減っている韓国への旅行者を増やすために、何かしらの力が働いていそうな気もするが……。
7位転落のニュースは先日のガジェット通信の報道後、民放の『とくダネ!』や他社ウェブ媒体でも後追いをしてこの件が拡散。その直後にこのランキングの発表である。前回の7位のランキングと大きく矛盾しているがどちらが正しいのか?
http://getnews.jp/archives/378450 

なお、この件に関して、エクスペディアによりますと、
http://press.expedia.co.jp/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%81%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9
>本格的に始まる夏休み旅行シーズンを前に、2013年6月1日から2013年6月12日までの期間に、エクスペディアを通じて今年の7~8月に予約されている人気都市ランキング(ツアー予約者から算出)、およびホテルの人気ランキングを調査いたしました。
だそうです。
まぁ、集計期間の短いことで。。。
7~8月の予約を広報関係者がして、集計終わったらキャンセル、でしょうね。 おそらくは。