[ワシントン 17日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は17日、米下院金融委員会で半期に一度の議会証言を行った。
<日本・中国の政策と外国為替>
中国は為替レートを管理し、輸出を増やすために長年、均衡点を下回る水準に為替相場を維持してきた。
エコノミストの言うところのゼロサムゲームで、相手が利益を得れば、基本的にこちらは失う。
日本のアプローチは異なる。
為替レートを操作しておらず、特定の水準に為替相場を直接的に維持しようとはしていない。
強力な国内金融政策を講じて、約15年間続いたデフレからの脱却を図っている。
その副作用として、円は下落した。
時間が経過して(日本が)実際にプラスのインフレ率を達成すれば、物価上昇分は為替レートの動きを一部相さいするだろう。