(記事からの抜粋)
光武3年(1899年)に韓国で使用されていた教科書『大韓地誌』には、
「わが大韓民国の位置はアジアの東部に在り、支那の東北部から日本海と黄海・渤海の間に突出した半島国で、北緯33度15分より42度25分に至り、東経124度30分より東経130度35分に至り…」
と竹島の位置(東経131度52分)が韓国領外であることを明確に記述している。
そのため、韓国政府はまず自国民に対して捏造された歴史を広めて“洗脳”してきた。
韓国が竹島の領有権教育を徹底的に行なうようになったのは1990年代からだ。
それまで竹島の実効支配を強化するため灯台を設置し、船着き場やヘリポートの建設を進めていたが、同時進行で教科書も“強化”した。
韓国政府は、教科書に竹島が歴史的に韓国固有の領土であると記述することはもちろんのこと、1996年には「独島は我が領土」(1982年に作曲された歌)を小学校の教科書に掲載した。
効果があったのか、韓国のアイドルグループ少女時代がリハーサルの際にこの歌を歌っていたことは日本でも物議を醸した。
さらに2004年1月には国内外への啓蒙を目的に224万枚もの「独島切手」を発行。
2010年には狭い独島の埠頭で高校バスケットボール大会を開催。
愛国ファッションショーも企画した(悪天候のため鬱陵島での開催に変更)。
今年6月には民間団体・独島守護国民行動本部が「世界独島観光の日」を制定すべく署名活動を行なうことを明らかにした。
このように韓国は政府、マスコミ、民間が三位一体となって自国民への刷り込みを行なっている。
※SAPIO2013年8月号
・・・独島という呼び名を韓国が公式に使いだしたのは1951年。
安龍福が領土主張していたのはTakeshimaではなく、ウルルン島。
韓国政府が独島所有の記録だと主張していた干山島も、別の島だと判明している。
安龍福の時代の地図には、Takeshimaが描かれていない。
