伊客船座礁事故 司法取引で軽い刑に
7月21日 9時32分
イタリアの沖合で去年、豪華客船が座礁して30人がシ亡した事故を巡って、運航会社の幹部らが過失致シなどの罪に問われた裁判で、司法取引が認められて、軽い刑が言い渡されたため、遺族からは反発の声が上がっています。
去年1月、イタリア中部の沖合で、日本人43人を含む乗客・乗員合わせて4200人余りを乗せた豪華客船「コスタ・コンコルディア」が座礁した事故では、30人がシ亡、2人が行方不明になり、運航会社の幹部ら5人が過失致シなどの罪に問われていました。
5人は、罪を認める代わりに刑を軽くする司法取引を求め、20日、裁判所はこれを受け入れる決定をし、5人に対し、禁錮1年6か月から2年10か月の判決を言い渡しました。
事故から1年半がたち、ようやく初めての判決が出ましたが、遺族からは刑が軽すぎるとして反発の声が上がっています。
この事故を巡っては、元船長のスケッティーノ被告が、同じく過失致シのほか、救助を怠って船を放棄した罪に問われており、起訴前に司法取引を求めましたが、拒否され、先週から裁判が始まっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130721/k10013182242000.html
大勢亡くなったのに、軽すぎる

半島国ってゆるいニャ