Q:
オーストラリアは日本の友好国ですか?日本の試験捕鯨を国際司法裁判所に提訴しました。
資源の輸出や防衛協力ではうまくいっていると思っていましたが…
クジラへの想いが日本人の想像を超えて深いのでしょうか。
A:
一般のオーストラリア人は捕鯨問題にはあまり関心が無い、というのが本当のところだと思います。
10年以上オーストラリアに住んでいますが、鯨のことをそこまで気にしている人達にはお目にかかったことがありません。
国際司法裁判所に提訴したのは政府であり、このことを気にしているオーストラリア人も、あと熱狂的に鯨を保護しようとしている人達もそんなにいませんよ。
私は20カ国以上旅したり現地で暮らしたりした経験がありますが、親日家が多いのがオーストラリアです。
大震災の後もギラード元首相が現地を訪ねていますが、日本との良い関係を保ちたいからです。ただ、捕鯨に関しては立場が違うだけです。
・・・韓国系オーストラリア人は、韓国が世界一の捕鯨国だと知っているのだろうか?
韓国で捕獲の鯨1日6.4頭
「シーシェパード、出番だ」
1月08日14時43分
近年、日本の調査捕鯨は国際社会で逆風下にある。グリンピースやシー・シェパードといった環境保護団体から抗議活動が行われていることも影響している。クジラを食べる伝統的な文化も失われつつある。
そんな状況の中、韓国の放送局KBSのニュースサイトによると、領海内でクジラの数が激増していると言われる韓国の沿岸で、
“偶然に網にかかって”捕獲されたクジラは合わせて年間で2350頭、1日平均6.4頭に上っているという。
これは日本の調査捕鯨で捕獲されるクジラのおよそ2倍以上の数字だ。
このニュースは日本のネット上でも関心を集めており、
「偶然じゃしょうがないなー(棒」
「(韓国は)ころさずに調査捕鯨するとか言って高い評価を受けてましたよね。あ、これは調査捕鯨じゃないですよね。なら問題無いです」
などと皮肉たっぷりの声が上がっている
クジラ研究所では、海洋警察の取引認可を受けたクジラのDNAを保管し、違法な捕鯨の調査を進めているとのことだ。ネット上では、「シー・シェパードさん出番ですよ」という意見も見られたが、日本の捕鯨船に発砲するなど過激な抗議活動で知られる彼らは、韓国に対して何らかの行動をするか注目だ。