(朝鮮日報日本語版) 屋上緑化で冠水防げ、ソウル市が試験導入
朝鮮日報日本語版 7月24日(水)13時47分配信
(写真:朝鮮日報日本語版)
ソウル市は23日、屋上緑化と雨水貯留槽の機能を併せ持つ浸水防止設備「グリーン・ブルー・ルーフ」を鍾路区・清雲中学校に初めて試験設置すると発表した。
グリーン・ブルー・ルーフを設置すれば、雨水が土に染み込んでその下の貯留空間にためられ、小さな排水穴からゆっくりと下水管に流れるため、豪雨による
雨水が一斉に下水管渠(げすいかんきょ=下水を下水処理場までよどみなく送るための管)に流れ込むことによる冠水被害や下水管渠の逆流を防ぐことができ
る。
ソウル大学工学研究所のクォン・ギョンホ博士は「グリーン・ブルー・ルーフが設置されれば、1時間に95ミリの集中豪雨が降っても屋上の雨水の流出をほぼ防ぐことができる」と説明した。
ソウル市の関係者は「効果を分析し、公共施設にも設置を拡大する計画だ」と話している。
【関連記事】最終更新:7月24日(水)14時12分
建物の屋上がどれくらいの負荷に耐えられるか・・・・
あのデパートの例もあるしな~(・∀・)