ホンダアコードが韓国で105%急成長、“低公害車の恩恵”
2013年07月25日15時57分
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今年前半期で販売が105%増えたホンダアコード。公共駐車料金や通行料金の割引をしてもらえる低公害車の恩恵が人気をあおった。
ホンダアコードが復活している。今年前半期、アコードは韓国内で1527台売れた。昨年上半期(742台)よりも105%以上の上昇だ。アコードはホ
ンダを代表する中型セダンだ。1976年の発売以降今まで9世代にかけて進化を遂げてきた。82年には日本車企業の中で最初に米国現地生産に乗り出した。
以後アコードは、15年連続米国で最も多く売れた日本車として名声を積み重ねてきた。
ホンダコリア側は新型アコードの人気の秘訣として親環境性を挙げる。オーナーが実質的な恩恵を享受することができるためだ。今回の9 世代アコードは日本車3社の同級ライバルの中で唯一、低公害車両に指定された。したがって公営駐車場料金や通行料の割引を受けられる。この制度はソウル市 を始め仁川市(インチョンシ)・京畿道(キョンギド)・清州市(チョンジュシ)などに拡大している。
アコードの人気の秘訣には卓越した安全性も省けない。昨年、米国高速道路安全保険協会(IIHS)は、オフセット(前方面)の衝突範 囲を車前面の40%から25%に狭めて行った。結果は残酷なものだった。ドイツや日本のプレミアムブランドの多くが“不十分(P)”の判定を受けて体面を 失った。しかしホンダアコードはボルボS60と共に“優秀(G)”を獲得した。
偶然や運ではなかった。自己の保護だけでなく相手側の車両に対する攻撃性まで低くした車体設計のおかげだった。その結果、相手側の車 からの衝撃を吸収する一方、効果的に分散させる。ホンダは2000年、日本の栃木研究開発(R&D)センターに4万1000平方メートル規模の8つの角度 別レールを備えた車体衝突テスト施設をつくって使っている。
またホンダアコードは2012年に米国コンシューマーリポートの新車テストの結果、ファミリーセダン部門で1位に選ばれた。「最高の 活用性と駆動力および洗練された広いインテリアを等しく備え、運転者に走行の楽しみを与える」という評価を受けた。アコードはそのほかにも前方衝突警告、 車線離脱警告、死角地帯監視など、運転者の失敗を補完する多様な能動的安全装備を備えている。