日本のビール、韓国で人気…好み多様化
読売新聞 7月28日(日)14時6分配信
日本のビールは韓国料理にもあう、との声もある(26日、ソウル市で=佐々木鮎彦撮影)
韓国で日本のビールが健闘している。居酒屋の増加に伴い日本酒も広まっており、日本メーカーも韓国での販売に力を入れている。
ソウルのカニ料理専門店「プロカンジャンケジャン」ではサントリー酒類の高級ビール「ザ・プレミアム・モルツ」が人気だ。中ジョッキが9000ウォン(約810円)と韓国ビールの大瓶の約2倍と高めだが、「暑い夏には日本のビールがよく売れる」(同店の金壮河次長)。「OB」「ハイト」など韓国産ビールは日本の「第3のビール」に近いとされる。韓国の酒税法が定める麦芽の量はビール原料の10%以上で、3分の2(約67%)以上とする日本のビールを好む消費者も多い。
韓国関税庁によると、今年1~6月のビール輸入額は前年同期より21%多い3951万ドル(約39億円)で、国別では日本が33・5%を占め、オランダ、ドイツが続く。韓国市場で輸入ビールのシェア(占有率)は3~5%程度だが、好みの多様化で輸入は増えている。
海外勢で首位を走るアサヒビールは「スーパードライ」を中心に飲食店向けの販売に力を入れる。サッポロビールは「北海道の涼しいイメージ」をアピールしている。キリンビールは泡を冷やして飲む「一番搾り フローズン〈生〉」の取り扱いを6月から始め、日本流の飲み方を提案している。
あれ?反日不買運動はどうなったの?
口先だけだったんですか?w