(朝鮮日報日本語版) 韓国籍の在日2世、姜尚中氏が聖学院大学の学長に
朝鮮日報日本語版 7月31日(水)11時6分配信
(写真:朝鮮日報日本語版) ▲2009年、東大教授時代の姜尚中氏。/写真=鮮于鉦(ソンウ・ジョン)記者
韓国国籍を持つ在日韓国人政治学者の姜尚中(カン・サンジュン)教授(63)が、日本の聖学院大学の学長に選ばれた。
聖学院大学は30日、公式サイトで「7月22日に行った理事会で、姜尚中・聖学院大学全学教授・東京大学名誉教授を、次期聖学院大学学長に選任した」と
発表した。聖学院大学は埼玉県上尾市にあるキリスト教系の私立総合大学。姜尚中氏は今年4月に東京大学から聖学院大学に籍を移し、特定の学科に属さない
「全学教授」のポストに就いていた。
姜教授は、阿久戸光晴学長(62)の任期が切れる来年4月に学長に就任する。学長の任期は5年。韓国国籍を持つ在日韓国人が、日本の総合大学の学長に選
ばれるケースは非常に珍しい。昨年5月には在日韓国人で韓方(韓国式の漢方)医学者(の丁宗鉄(チョン・ジョンチョル)氏(64)が、埼玉県にある単科大
学、日本薬科大学の学長に就任した。
姜教授は1950年に熊本県で生まれた在日韓国人2世。96年に、韓国国籍の在日韓国人としては初めて東京大学教授になった。早稲田大学在学中の72年
に韓国を訪れた後、そのときまで使っていた日本名を捨てて本名の「姜尚中」を名乗った。日本の近代と植民地支配に関する研究をはじめ、韓日関係や在日韓国
人問題など、さまざまな分野で著述・講演活動を行ってきた。リベラル寄りの学者で、テレビ番組によく出演する「スター知識人」でもある。最近では、姜教授
と玄武岩(ヒョン・ムアム)北海道大学教授と共同執筆した『興亡の世界史 大日本・満州帝国の遺産』で紹介した「鬼胎(生まれるべきでなかった人物、とい
う意味)」という表現が、韓国政界で問題にもなった。
姜教授は来月3日に聖学院大学で「悩む力、学ぶ力」などをテーマとして、2回にわたり特別講演会を開く。
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最終更新:7月31日(水)11時18分
偏差値40か~
しかし、埼玉って変?
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