【仏像窃盗】九州大教授「韓日法律文化の違いが相互不信生む」「韓国の法律文化は社会正義を実現することに熱心」
【ソウル聯合ニュース】小此木政夫九州大学特任教授は23日、ソウルで開催中の韓日フォーラムで、
法律文化の違いが韓国と日本の間に不信感を生み拡大させているとの考えを示した。
小此木教授は「歴史摩擦の中の韓日関係:歴史認識と共通価値の模索」をテーマに発表を行った。
その中で、小此木教授は「日本の法律文化は厳格な解釈に忠実で『悪法も法』であるケースが多いのに比べ
韓国の法律文化は社会正義を実現することに熱心で国民秩序を反映していると思う」と述べた。
続けて、「そのため韓国の司法判断について、多くの日本人は困惑以上のものを感じる」と説明した。
その例として、今年1月に靖国神社に放火した中国人を「政治犯」として認め韓日犯罪人引き渡し条約を適用せず
中国に帰国させたソウル高裁の決定や、2月に長崎県対馬市の寺社から盗まれた仏像について
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の文化財に関する条約を適用せず日本への返還を保留にした大田地裁の決定を挙げた。
小此木教授は、こうした韓国の司法判断が「慰安婦」や「強制徴用」に関する判決の妥当性について
疑問を持たせ 韓国に対する世論の悪化につながると主張した。
聯合ニュース 8月23日(金)15時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130823-00000019-yonh-kr