中国に韓国の「等距離外交」は通用するのか?
「同盟を結べ」と韓国に踏み絵を迫る中国(日経ビジネスONLINE)
> 日増しに高まる力を見せつけながら、韓国を勢力圏に引き込もうとする中国人。属国に戻ることへの恐怖を漏らす韓国人。
大陸勢力側に行くのか、海洋勢力側に留まるのか――韓国は今、分水嶺に立つ。まだ、どうなるかは分からない。しかし、ひとつ確実なことがある。
韓国は、好き嫌いで国の針路を決められるほどの国力も、地政学的位置も持たないことだ。
(引用ここまで)
最後だけ引用してきましたが、最終的にはここに集約されるのですよね。
韓国は自律的に米中間をうまくすり抜けて、おいしいところだけをつまみ食いする「バランサー」であろうとしているし、自分ではそうなっているつもりになっているのでしょうけども。
周囲から見たら「結局のところ、おまえはどこに行くんだよ」ってなって、強硬派からボコボコにされて
国土が荒廃するというパターンですね。
実際、李氏朝鮮はロシア、清、日本と事大先を求めてふらふらして滅亡したわけです。
歴史は繰り返すとよく言いますが、19世紀末の李氏朝鮮のそのままなぞっている感じがします。
ただ、韓国はアメリカ(と日本)、そして中国に対して同じ距離でやっているつもりなのでしょう。
けども、遺伝子に刷り込まれたレベルの親中国であるこの国は中国への傾倒を止めることはできないでしょうね。
韓国の保守派からはその動きに対して警告が出ているのですが、速度はともかく傾向として中国に傾倒していくことは止められないと思います。
韓国人はそれを自分で決めているつもりなのでしょうが、そういうように中国に誘導されるという感じになるのでしょう。なにしろ、古代に六韜を編纂したような国ですよ。
韓国ごときが対抗できる訳ないですわ。