東京・大久保や大阪・鶴橋のコリアンタウンで「口にするのも憚られるようなことをがなりたてる。商売に支障が出ている」と呂副団長。事前に民団の総意として、“東京招致を応援した”という事実があれば、五輪景気に便乗する上で“アリバイ”になり得る。
一方で韓国国内では「皇族の招致活動は違憲の疑い」(朝鮮日報)、「期限内に汚染水問題を解決できなければ、招致を自ら放棄せよ」(中央日報)などと、大手メディアが東京開催に異を唱え続けている。本紙が本国と民団との温度差をただすと、呂副団長は「どういう意見をいおうが、僕らは賛成です」ときっぱり。この会見を母国メディアがどう報じるかも見ものだ。
「靖国神社に来るような極右の議員には、何をいわれるかわからない」と呂副団長は苦笑いするが、たとえ底意が“我田引水”であれ、母国の反感を買うリスクを承知で「東京招致に賛成」と表明した勇気は、一定の評価に値するといえよう。
■「サッカー女子W杯も共催したい」
会見の席上では民団側から、サッカー女子ワールドカップ(W杯)を「日韓で共催したい」という仰天プランまでブチ上げられた。
「なでしこジャパン」の2011年ドイツ大会の優勝に刺激を受けた崔会長は、大韓体育会に「ぜひ韓国でも女子サッカーの振興を」と申し入れ。その過程で持ち上がった話だという。
15年大会はカナダで開催予定。その次の19年大会について「韓国の女子サッカー協会にも、男子が(02年日韓大会で)共同開催したんだから、ぜひ女子も共同開催することで話し合いをしてください」と要請し、現在も協議中だというのだ。
一方の日本側は02年大会の共催に不満もあり、「今度こそ単独開催を」というのが本音。“日本の中の韓国”という、思わぬところから降ってわいた共催案にどう応えるのか。
日韓共催が決まれば日本人の対韓国感情はさらに悪くなるだろう。
もちろん、開催すれば友好ムードなんてなるわけがなく、新たな嫌韓世代ができることは間違いない。
もう、wc2002日韓共催を忘れたのか?
お前ら韓国人はもっと歴史から学んだほうが良いぞ。www