「東京、落選しました」朝日新聞公式ツイッター誤報 担当者が最下位再投票を勘違い
2013.9.9 16:39朝日新聞の公式ツイッター「朝日新聞オリンピックニュース」が、2020年の五輪開催都市を決めるIOC総会をめぐり、「東京、落選しました」と誤った報道をしていたことが9日、分かった。
朝日新聞広報部によると、ツイッターで8日午前4時ごろ、「東京、落選しました。第1回の投票で最少得票。決選投票に進めませんでした」と速報した。数分後に誤りに気付き、「失礼しました。東京が最多得票でした。決選投票へ進みます」と訂正し、書き込みを削除した。
2回目の投票がマドリード、イスタンブールで行われることを伝える現地の発表会場のスクリーン表示を、テレビ中継で見た東京本社の担当者が「決選投票」と勘違いしたという。実際には2都市間で、最下位を決める再投票だった。
同ツイッターは朝日新聞が五輪関係のニュースを速報するために開設。ロンドン五輪では競技結果の速報などを行っている。