・・要求なんかするわけがない
トルコ 拘束男犯行認める供述
9月11日 7時3分
世界遺産にも登録されているトルコの観光地、カッパドキアで日本人の女子大学生2人が刃物で刺され、1人が死亡、1人が大けがをした事件で、地元自治体のトップは、警察に拘束された男が犯行を認める供述をしていることを明らかにしました。
この事件はトルコ中部のカッパドキアで9日、観光で訪れていた新潟大学の女子大学生2人が刃物で刺され、宮城県名取市出身の栗原舞さん(22)が死亡し、もう1人の女子大学生も大けがをしたものです。
地元の警察は10日、現場から逃走したとみられる男の身柄を拘束し、取り調べを行っています。
事件が起きた町、ギョレメの町長は10日、NHKの取材に対して、拘束されたのは27歳の男だとした上で、警察の調べに対して男は「自分がやった」と供述していることを明らかにしました。
警察は、動機などをさらに追及するとともに、凶器の捜索を続けるなど犯行の裏付けを急いでいます。
一方、事件のあった現場では、地元の人たちおよそ1000人が集まって、花や折り鶴を手向け、亡くなった栗原さんへの哀悼の気持ちを表すとともにけがをした女性の回復を願っていました。
地元で観光関係の仕事をしているという男性は、「大好きな日本人にこんなことが起きてしまってことばもありません。日本の人たちに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話していました。
栗原さんの両親が現地へ
亡くなった栗原舞さんの両親が11日朝6時すぎ、現地に向けて名取市の自宅を出発しました。
出発の際、2人は沈痛な面持ちで、無言のまま警察が用意した車に乗り込みました。
父親の満宏さん(50)は「犯人が捕まったとの報道もあるのは知っていますが、外務省からはそのような連絡は来ていません。これから事実を確認していきたいと思います」というコメントを出しました。
栗原さんの両親は、成田空港からイスタンブールを経由して、栗原さんの遺体が安置されている首都アンカラに向かうとみられます。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130911/t10014444561000.html
どこかの国のような鬼畜ではない