米軍の勤務地調査で韓国が最下位に
98年以降3年間、韓国配置の命令を受けた米軍の半数(およそ6万人)が、韓国行きを拒否し、韓国が米軍の全世界の勤務地のうち忌避1位であることが明らかになった。 駐韓米軍が最近公開した資料などによると、米兵らの韓国配置拒否率は全体の米陸軍平均値の2倍になる。韓国行きの忌避理由は、古く不足した宿所などの劣悪な勤務環境のため、家族と離れ離れになるからだ。 駐韓米軍のスティーブ・T・ウィルバーガー陸軍大領は、「米議会調査団が昨年韓国をはじめ、日本、ヨーロッパ地域の米軍将兵らを対象に行った勤務満足度調査でも、韓国に駐屯する米軍の満足度が最も低いことが分かった」と述べた。2位は中東、3位はコソボだった。 現在、駐韓米軍将兵およそ3万7000人の57%が既婚者だが、このうちの10%(およそ2100人)のみが家族と共に生活している。既婚者のうち、家族と共に暮らす比率は駐日米軍(72%)やドイツ駐屯米軍(74%)と比較にならないほどだ。このため海外駐屯の米軍のうち、家族と離れて暮らしている将兵の85%が駐韓米軍に集中しているという米軍側の説明だ。 トーマス・シュワルツ駐韓米軍司令官は昨年3月、米議会の聴聞会で「陸軍及び海兵隊の宿所およそ8000棟の45%が築25年と老朽化しており、全体(9624棟)のおよそ20%が臨時に建てられた兵営で、米軍将兵の40%が不適切な宿所で生活している」と明らかにした。龍山(ヨンサン)基地の場合、全体の74.7%の建物、宿所の83.7%が築40年以上経っている。 庾龍源(ユ・ヨンウォン)記者 朝鮮日報韓国の朝鮮日報で、韓国が米軍の全世界の勤務地のうち忌避1位であることが明らかにしています。その理由として、兵舎の老朽化を挙げていますが、中東やコソボといった紛争地域で、戦死する可能性が高い所よりも人気がない所を見ると、それだけではないと思います。
アメリカ兵が間違って、朝鮮人を交通事故で殺した時は、あれだけ大騒ぎを起こしたのに、韓国人が故意に大勢のアメリカ人を撃ち殺したバージニア工科大学の事件では、黙っている韓国を、守ってやる意義を見出せないのは明らかです。
こういった情報をアメリカ側が流すというのは、韓国からの米軍の撤退の世論誘導を目論んでいるのは、容易に推定で きます。アメリカは海洋国家なので、大陸国家の大国である中国やロシアと地つづきの韓国に軍隊を駐留するのは、背水の陣になり不利です。四方を海で囲まれ た日本を軍事拠点にして、中国やロシアと的に向かい合った方が、遥かに軍隊の負担は少なく有利です。
いままでは共産主義イデオロギーの拡散を恐れて、背水の陣の不利を承知で、軍隊を展開していましたが、共産主義イデオロギーが崩壊した現状では、その必要性もないので、アメリカ軍の韓国撤退は、米軍再編成で実施されると思います。