日本南部 中国海軍および空軍の会話盗聴用に 通信傍受基地
日本は硫黄島に最新の通信傍受基地を設置し、中国の海軍および空軍のシグナルや会話を盗聴する方針だ。日本の防衛省によれば、2017年を目途に設置するという。
今回の基地設置には120億円(約1億2200万ドル)がかかると見込まれ、小野寺防衛相は10月にも硫黄島を視察するという。今回の基地は、中国との間で尖閣諸島(ジャオユイダオ)をめぐる対立が高まっているなかで、東シナ海の領海および領空の安全を高めることを目標にしている。
硫黄島は2007年までは、第二次世界大戦中、大日本帝国と米国との間の激戦地となった「イオウジマ」として知られていた。