「時限爆弾」と呼ばれた少年、訓練で怒りをコントロール
仁川に住む小学6年のB君(13)は学校と家で「時限爆弾」と呼ばれていた。少しでも気に触ることがあると、まずは手を出し、次に口からののしり言葉が飛び出した。友人をいつも殴ってしまうことから、学校で暴力の加害生徒としてレッテルを貼られてしまったこともあった。
B君は昨年、政府が実施した情緒・心理テストで「高危険群」という判定が出たのをきっかけに、放課後に学校で6週間にわたって「怒りコントロールプログラム」を受講した。プログラムを進行したマインドプルニス心理相談研究所のキム・ドヨン所長(漢陽大学兼任教授)は「B君は最初の授業から友人にちょっかいを出し、友人が『やめてくれ』と言うと、立ち上がって怒り始めた」と振り返った。
同プログラムでB君は、まず自分がどのような瞬間に怒りを覚えるのか、怒りを感じたとき、身体にどのような変化が生じるのかを考えた。キム所長は「頭にきたときの身体的な変化は、汗をかいたり、いら立ったり、呼吸が激しくなったりと、人によって違う。自分の身体的反応が分かるようになると『今頭にきているんだな』ということを正確に理解できるようになり、自ら適切な措置を下すことができるようになる」と説明した。
次に生徒たちは、呼吸トレーニングを受けた。頭に血が上ったら、ひとまず深呼吸することで自分の考えを他の方向に変える訓練だ。頭にきたとき、引き続き腹立たしい状況について考え続けるのではなく、肯定的な思いを持ったり、それを言葉で表現したりするのだ。例えば、家族と海に旅行に行ったときのことを頭の中で思い浮かべたり、自分に対して「私は大切な人間だ」と繰り返し言い聞かせたりするのだ。
生徒たちは、他人を褒めて怒りをコントロールする長・短期計画も立てた。「一度怒りの感情を克服したら、お気に入りのテレビ番組を1回見る」というように、感情をうまくコントロールできたとき、自分に対してどんなご褒美を与えるかについても書き出した。
プログラムが終わって数週間後、キム所長はB君に会った。B君は「今では我慢する方法が分かるようになった」という。「教室で友だちのせいで頭にきたときは、授業で学んだようにひとまず廊下に出て数秒間呼吸をし、肯定的な考えをするようにしたところ、うまく乗り越えられるようになった」と話した。
キム・ドヨン所長は「子どもたちは思いやりや協力といった社会的価値を体得する具体的な方法が分からないため『カッ』となってしまう。学校で怒りの鎮め方を具体的な方法で指導していくべきだ」と説明した。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/09/21/2013092100019.html

怒りでキレそうなのをグッと堪える方法ランキング
1位 大きく深呼吸をする
2位 とにかく寝る
3位 こぶしをグッと握る
4位 歯を食いしばる
5位 お気に入りの音楽を聴く
6位 くちびるを噛む
7位 ベッドなど柔らかいものに物を投げつける
8位 怒っている自分を俯瞰して、頭の中で実況中継する
9位 怒りの原因をSNSに投稿する
10位 シャワーを浴びる
http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/xZqIppv8-qBz/
F5キチガイにも効果あるんでしょうか?