■ウソば かり教える日本の歴史教科書
今年3月に日本の文部科学省の検定を通過した日本史高校教科書が、韓国史に関する内容で
全面的に歴史事実を歪曲叙述していることが明らかになった。これらの教科書は、任那日本府
説をはじめとして、慰安婦問題など韓国に関連したすべての分野で事実とは異なる偽りが記載
されているということだ。日本教科書のウソ慣行は、福島原発汚染水流出がコントロール不可能
な状態なのに「原発汚染水はコントロールされている」とウソをついた安倍首相にも似ている。
このような事実は、民主党の朴ホングン議員が東北アジア歴史財団に依頼して高校用日本史
教科書を翻訳・分析した結果明らかになった。15日に発表された分析結果によれば、政府検定
を通過した高校用日本史Aの3冊と日本史Bの6冊、合計9冊の歴史教科書は、ほとんど全部で歴史が歪曲記述されているという。これらの教科書はさらに、日本の良心ある学者によっても認められている事実も歪曲していた。
最も目立つ歪曲は任那日本府説だ。これは古代日本が韓半島南部を攻撃して百済・新羅・伽耶
を支配したという主張であり、過去において韓国侵略を正当化する道具として使われてきた。古代国家の形成が韓国よりはるかに遅れた日本がどのように韓半島南部を支配したという話なのか。
逆に百済貴族が日本の王になったという記録が残っている。さらに2010年3月、韓日歴史共同
研究委員会は「任那日本府説は事実ではなく、廃棄に合意する」という発表までした。このような任那日本府説を歴史的事実として教える教科書が、いまでも日本にあるのだ。
歴史共同研究委員会は壬辰倭乱(訳注:秀吉の朝鮮出兵のこと)についても、「日本が内部矛盾を解決するために起こした戦争」で合意している。それでも日本の一部の教科書は、壬辰倭乱が朝鮮の朝貢拒否と明国侵攻への非協力のために起きた戦争だとして、その責任を韓国に転嫁している。慰安婦問題についても、強制徴発の事実を隠蔽して彼女らが自ら集まったと記述した教科書もある。日帝の国権侵奪に対抗した東学農民運動を農民「反乱」とか「反抗」と明示した教科書もある。創氏改名や朝鮮土地調査事業なども歪曲されているのは同じだった。
日本がこのように歪曲された歴史を子供たちに教えて果たして何を得ようと思うのか理解できない。
日本が歪曲された侵略歴史を子供たちに教えて、後日再び周辺国を侵略する意図があるという
以外に、このような歴史歪曲はありえないものだ。私たちがいくら抗議しても日本は馬耳東風だ。
日本の歴史歪曲に対しては、韓国と中国のほか、フィリピンなど東南アジアにあるすべての戦争
被害国が連合して対処する方策を検討しなければならない。
▽ソース:大邱新聞(韓国語)(2013-09-16 20:36)
http://www.idaegu.co.kr/news.php?mode=view&num=108559
一遍、こいつらの頭かち割って、中を見てみたい。